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毎日暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？今年は、例年より梅雨入り・梅雨明けが遅かったですね。
梅雨明け後の今が一番、熱中症が危険な時期ですのでしっかりと対策を講じているところです。
さて、今回は嬉しいお知らせがあります♪
協会けんぽヘルスター認定2019におきまして、このたび二つ星を獲得することができました!(^^)!
認定ランクは三つ星まであり、前回の一つ星から一歩前進しました。
病気になって初めて健康のありがたみが分かると言われます。「早く病院に行っておけばよかった」「もっと健康に気を付けておけばよかった」と後悔することが無いように、当社では積極的に声掛けをしています。
これからも従業員とその家族の健康に配慮し、今後も情報提供や制度構築に取り組みたい思います。
※ヘルスター認定制度とは協会けんぽ熊本支部の認定制度で、従業員の健康づくりに積極的な企業を協会けんぽ熊本支部が独自に策定した基準に基づき認定する制度です。評価項目は、企業から提出したヘルスター認定チェックシートと３５歳以上の被保険者の健診データを点数化し、認定ランクを決定します。
やっと梅雨入りしたかと思っていたら、急に豪雨となり不安な思いをされている方も多かったと思います。被害に遭われた方におかれましては心からお見舞い申し上げます。
そんな中ですが、7月1～7日は全国安全週間となっていて、当社でも安全に関する取り組みを実施しましたので紹介させていただきます。
7/2これは消火器の点検方法の説明です。
当社はガスを扱うので各工事車両に消火器を積載しております。
定期的な点検が必要なので、この日に一斉に点検しました。
7/3ヒヤリハット事例の発表
事故にはなってないものの、事故につながるのではないかという事例を発表しました。現場の危険予知に役立ちます。
7/4熱中症対策の説明
屋外での作業はこれから熱中症が一番心配な時期となります。
毎年ビデオや実践で熱中症に対する意識を高めています。
7/5工作車のタイヤ交換実演・説明
当社で主に使用している車両のタイヤ交換について、車両整備会社の方から実演と説明をしていただきました。
今年は上記のような取り組みを行いました。
事故がないことが当たり前ですが、何もないと気持ちも緩んでしまいますので、このような機会に普段と違うことをして安全に対する意識を見直し、安全作業で地域に貢献していきたいと思います。
