サステナビリティの取り組み
Sustainability
持続可能な未来を目指し、「人財」「環境」「社会」の3つの視点からサステナビリティに取り組んでいます。
社員一人ひとりのスキルアップと働きやすい職場環境の整備、環境への負荷軽減、そして地域社会との共生を目指して、私たちは様々な活動を展開しています。このページでは、私たちのサステナビリティへの取り組みをご紹介します。
人財に関する取り組み
ブライト企業認定
当社は、熊本県ブライト企業推進事業において、2017年度に熊本県よりブライト企業として認定されました。更新を含めて9年連続の認定となります。
また、第1回くまもとブライト企業賞の「従業員とその家族の満足度向上部門賞」を受賞しました。健康診断結果の向上や健康イベントへの参加によりポイント付与する等、健康増進のためのインセンティブ制度を設けている点を評価していただきました。
これからも、社員が安心して働き続けられる企業を目指し、さらなる努力を続けてまいります。
※「ブライト企業」とは?
熊本県が独自に作った言葉で、働く人がいきいきと輝き、安心して長く働き続けられる企業のことを指します。熊本県は、企業の労働力の確保や労働者の県内就職促進を目的に、従業員の労働環境や処遇向上に優れた取り組みを行う企業をブライト企業として認定しています。
ヘルスター認定
従業員の健康に配慮した取り組みを拡大・推進していくため、「ヘルスター健康宣言」を行っております。
定期健康診断はもちろん、早期発見・早期治療を目指して「再検査」などの場合は、会社で費用を補助し健診結果を放っておかない環境づくりを行っています。今後も社員とその家族の健康に配慮し、情報提供や制度の整備に取り組んでいきます。
※「ヘルスター認定」とは?
ヘルスター健康宣言をした事業所の中から、原則二年に一度、協会けんぽ熊本支部が独自に策定した基準に基づき、一つ星から三つ星で認定され、最も優良な三つ星認定の事業所は県知事との連名で認定されます。
人を大切にする企業
社労士診断認証制度 職場環境改善宣言企業
職場環境の改善に積極的に取り組むために、「職場環境改善宣言」を行い、その後、社会保険労務士(社労士)による診断・認証を受けています。この制度を通じて、働きやすい職場環境を整え、社員の満足度向上や働きやすさの向上を実現します。
社労士診断認定制度 経営労務診断適合企業
社会保険労務士(社労士)が企業の労務管理や労働環境を診断し、一定の基準を満たした企業に対して与えられる認証です。この認証は、企業が適切な労務管理を実施し、働きやすい環境を整えていることを証明しています。
くまカンの福利厚生
当社は、「社員が安心して働くことが出来なければ、明るい職場は築けない!」という想いから
困ったことがあるたびに、福利厚生制度を見直しています。その中で、当社の特色あるものをいくつかご紹介します。
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誕生日休暇制度
大切な社員の誕生日を会社としてもお祝いしたいので、年次有給休暇とは別に誕生日の日に使える休暇が1日付与されます。
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新規採用者特別休暇
入社時点で年次有給休暇が付与されるまでの6ヶ月間の間に使える特別休暇が6日付与されます。
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災害見舞金制度
天災は防げない。でも負けてはいられない!会社もしっかりバックアップします。(支給実績:2012年九州北部豪雨、2016年熊本地震)
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熊管カフェテリアプラン
予算の範囲内で趣味やスポーツ、リラックスなど自分のライフスタイルに合わせて用途を選べます。
環境に関する取り組み
バイオディーゼル燃料の利用
地球温暖化対策や大気環境保全の一環として、構内資材置場の機械や一部の車両にBDF(バイオディーゼル燃料)を使用しています。BDF(B100)は植物性の廃食油(てんぷら油など)から精製した燃料で、CO2排出量の削減や大気汚染物質の低減に貢献します。これにより、環境負荷の低減と持続可能な社会の実現を目指しています。

ペットボトルキャップの回収
当社は、熊本中央高等学校様と協力してペットボトルのキャップを回収する活動を行っています。この取り組みは、資源の有効活用とリサイクルを推進し、CO2排出量の削減に貢献します。また、廃棄物の削減や環境保護にも寄与し、地域社会の環境意識向上を図ります。さらに、回収されたエコキャップは再生プラスチック原料として換金された後、医療支援や障がい者支援など様々な活動に使われ、社会貢献にもつながります。この活動を通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。

コンタクトレンズの空ケースの回収
コンタクトのアイシティ(HOYA株式会社 アイケアカンパニー)様が実施しているリサイクル活動「アイシティ ecoプロジェクト」に熊本中央高等学校様と協力して参加しています。この取り組みは、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収し、資源の有効活用と環境負荷の軽減に貢献します。リサイクルによりCO2排出量の削減に寄与し、活動で得られた利益は、公益財団法人日本アイバンク協会へ寄付されています。持続可能な社会の実現を目指し、今後も活動を続けてまいります。

使い捨てカイロの回収
使い捨てカイロを集めてGoGreenJapan様へ寄付をしております。使い捨てカイロは水質浄化剤や土壌改良剤として生まれ変わる事ができます。GoGreenJapan様では使用済みカイロの鉄粉や活性炭を分離・精製し、水中の有害物質を吸着・除去する水質浄化剤として活用されています。この活動は、廃棄物の削減、水質改善、資源の有効活用などの環境保護活動に寄与しています。次の冬も、快適でエコな冬を過ごせるよう引き続き取り組んでまいります。

社会貢献に関する取り組み
被災地への復興支援
東日本大震災 復旧救援活動
2011年3月18日。東日本大震災発生から1週間後、当社の従業員も西部ガス救援隊の一員として、仙台市の復旧救援活動に従事しました。
3月とはいえ、まだ寒さが残る東北地方の被災者の方々に、ガスのある温かい生活を少しでも早くお届けできるよう、毎日毎日作業を行いました。温かいお風呂、食事、暖房・・・被災者の皆さんは当たり前の生活を待ち望んでいらっしゃいました。
一番嬉しかったのは、被災者の方々の「ガス屋さん、ありがとう」のお言葉です。今でも、子供たちの笑顔が心に残っています。 被災地の皆様の1日も早い復興をお祈りいたします。

熊本地震 復旧復興活動
2016年4月14日、16日に熊本地震が発生。前震・本震と二度の大きな揺れと、数えきれないほどの強い余震の中、対策本部の指揮の下、ガス導管の復旧作業を行いました。
熊本市消防局によると、ガス漏れによる火災はゼロ。過去の地震に比べ被害が軽微であったのは耐震性の高いポリエチレン製導管普及がすすんでいたこと、厳しい環境下でも揺るがない高い技術力と施工力があったためだと考えます。
この地震では従業員全員が被災者でしたが、「社会的責任を果たさなければならない」という使命感に駆られていました。
熊本地震を経験して、ライフラインを作り・守るという当社の役割について、改めてその責任の重大さを痛感しました。
被災地の復旧の為、応援して下さった全国の皆様に感謝申し上げます。
